やっと話せる らーめんトラウマな話。。。。
2011年 10月 20日
わたしの だーい好きな らーめん店の 元祖となるお店へ。
ずっと 食べてみたいって 思っていたので それが 叶うっていう
かなり わくわく気分で♪。
オープンしてすぐの時間だったはずなんだけど 店外には
待ち行列ができていて、 それもやっぱり 「野郎」ばかり。
正直、並びずらいんだけど、 それしきでひるんでるようでは
一生あの 一杯にはたどり着けないので 周りの目など全然気にならない
ふりで、列に加わる。
しかし、この日も すごい猛暑だったんだよねぇ(´_`。)。
一人、一人 お店の中に入って行って 15~18分は 並んでたかなぁ。。。。
入口付近の 券売機も 見えてきた時に 「あぁ、もう少しだなぁ~」
ほっとしたのと 同タイミングで 衝撃的な「図」に 遭遇(ill゚д゚).。。。。
これがねぇ。。。(≧_≦) 帰ろうか、どうしようか。。。と、
ものすごい動揺と 後悔な気持に 陥らせてくれたんだよねぇ(≧_≦)。。。。
しかし、そんな時に店員さんが 「どうぞ、中へ(*^_^*)」(笑顔で)。
「すみません、裏に回ってください」とかなんとか 言われたんで
「よかったぁ。。。」 ほっと、救われたような思いで てってけと
その場を逃げるように 裏口へ。。。。
裏口入ってすぐの カウンター席に 座る。
ここまできたんだ、さっきの映像なんか 忘れろっ!!
必死に 自分に言いながら、お店をぐるり 見渡す。
カウンター向こうの厨房(?)の 発するパワーの凄いこと、見たこと無い
チャーシューの量、茹でキャベツ・もやしの量、それも だだぁぁぁぁーと
無造作すぎる状態で、まな板の上に。
「麺少なめ」で お願い。 動揺しながらも ちゃんと 忘れずに注文。
そして やっと ご対面の 一杯が こちらです(*^_^*)+。:.゜+。:.゜+
本店の味+。:.゜+。:.゜+
へぇ~(≧▽≦)これかぁ~+。:.゜+。:.゜+
なんて、一杯と向かい合ったら 嬉しくなっちゃった♪
でもね、どんどん食べ進めていくうちに また不安に。
少なめと注文したのにもかかわらず、元が 半端ない量なので
減らしてもらっても 普通以上のヴォリュームなんだよねぇ。。。(; ̄ー ̄A。
お腹が膨れ始めると 1口、1口が どんどん辛くなって、
結局 麺を少しと チャーシュー(これもデカくて多い)を 残してしまったぁ。。。。
お店の お兄さんに、残してごめんなさいと 御馳走様を 言って
お店を出たんだけど。。。。。
お店から離れて なんだか がっくり。。。凹み気分に。。。。
やっと訪店できたってのに、 食べた一杯よりも
あの衝撃映像の方が 頭に 何度も、何度も。。。。あぁ。。。。悲しい。
あたしが見た 最悪な 図、
これなんだぁ(≧_≦)。。。。。
先に食べていた 客の おっちゃん、
食べながら 「半ケツ」状態!!
どんだけ ローライズなん(〃*‘Д´)!?!
もうー(≧_≦)駄目よ、本当 駄目!!
この衝撃が 食欲に直結。。。。だから 完食できなかったんだ。。。。絶対。
らーめん トラウマな お話でした(*_ _)。
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