こころの闇で呟く。。。。
2016年 05月 28日
何気に後ろでその様子を見ていた板さんが
特に、あたしの後ろ姿が
見事に きぃちゃんとそっくりだと。
だからっ
だからっ、なんだよ。
なんだっつーんだよ。
「そういえば、なつおさんも あんたと似てたね」
って、自然に言葉を返すと
板のやつ、
「おぉ、散歩のときとか(知らない人に)言われたことあるしな、
(なつおさんの)病院でも、先生とかにも
なつおさんに似てるって、俺、言われてたもん」
いい気になって言ったもんだから
こーゆー部分に
ムカっ・スイッチが入るわけですよ。
なつおさんに似てるってのは、
体型と、腰が弱かったり、腹が弱かったり
そーうーところを あたしは言ってんだよ。
自分がやりたいことだけは絶対押し通すとことか
融通が利かない性格とか。
それを話し盛りやがって
みんなから 似てるって言われるって
どこがじゃっ。
あんなに、まったり濃い顔立ちのなつおさんと
うすっぺらーな平らな顔の 板、あなたと
どこが似てるのさ。
髪だって、なつおさんモリモリ、くるくるしてたのに
あなた、そこも うっすぅーじゃないのさ。
どんだけ、図々しーのさ。
きぃちゃんのハウスを掃除する間、
こころの中で呟きました。
そうやって、あたしときぃちゃんを笑った刑を
食らわせてやろう。
板のパンツの中に
きぃちゃんを潜り込ませる刑や
この間 靴を修理した時に使った
瞬間接着剤で ふさいで用が足せなくなる刑。。。
ここには載せることができない想像した刑が
色々、浮かんでくるもんです。
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